スペイン語の難しさ

英語を始め、ドイツ語、フランス語、韓国語など様々な語学を 学ぶ方法はいろいろあります。 NHKでも各講座を放送していますし、教室に通ったり、 留学して日常会話から学ぶ方法もあります。 また各語学検定を受けて実力をつける人もいます。
様々な語学がある中で、スペイン語は発音は日本人にはわかりやすいものの その文法の複雑さから少し他の語学より勉強が困難とされています。 それでもスペイン語を学ぶ人が増えているのはカバー力の広さです。
スペインはもちろんメキシコ、キューバ、アルゼンチン、ペルー、 南米はブラジルを除いてほぼ全域がスペイン語を話します。 今スペイン語話者は4億2千万人といわれ、世界4位となっています。
スペイン語の発音は日本人にはさほど難しくはないといわれています。 その理由としてスペイン語の母音もa、i、u、e、oの5つで 日本語とほぼ同じだからです。 ただその発音の中でも日本人に困難とされるのは radiioラディオ(ラジオ)などのラをスペイン語では 舌を数回振るわせるように発音することです。
また日本にないアルファベットもあります。 スペイン独特の「エニェ」という文字です。 スペイン語の文法の面でも動詞の活用の多さに悩まされる人がいます。 例をあげればcantar(歌う)という動詞だけでも6通りに変化します。

スペイン語の勉強方法

スペイン語を勉強する方法ですが、独学で勉強した人の体験談を紹介すると、 まず文法書・辞書・CD・問題集などを購入してそれらを繰り返しコツコツと 勉強したそうです。
語学の勉強はある程度基礎を自分でしっかり勉強することが重要だそうです。
基礎がわかってきたらスペイン語の小説を読んでみるのも効果的です。
小説を読んでいくうちにわからない単語をその都度調べて覚えていき、 最後は簡単な作文が作れるようになれれば旅行である程度は困らない程度に なるということです。
初めからスクールに通うのもいいですが、ある程度費用もかかってきますので、 始めは自分でがんばってみるのもいいかと思います。