不登校児は年々増加しており、社会問題になっています。中学生、高校生にも不登校児は多く、全国でも相談窓口や、施設、私塾、はたまた家庭教師など対応方法も様々な手段が論じられています。
不登校の原因として、うつ病など精神的な疾患、
いじめ、友人関係、学校の先生と衝突等、家庭環境問題、
と実に様々です。
原因はほとんどの場合、いくつもの原因が
重なり合ってしまってます。
なので、原因を考えることは大切ですが、
その原因を1つと考えてしまい、誰かを責めることは避けた方がいいでしょう。
文部科学省の統計によると、中学校で30日以上欠席している
不登校生徒数は、平成17年度で9万9578人と高水準を保っています。
子どもたちが自分の殻にこもるのは原因があります。
殻を自分一人で打ち破れない時、克服できない時に
カウンセラーが役立つ時もあります。
不登校、登校拒否児童は案外、第三者には心を開き
効果がある場合もありますので
信頼できるカウンセラーをぜひ探し出して下さい。
親身に相談に乗ってくれるはずです。
不登校児童・生徒の早期対応など、より一層細かな支援を行うため、
家庭への訪問相談など多様な支援を行う地域センターなども設置され、
地域ぐるみのサポートネットワークの対策が全国で進められています。
近年減少傾向にりまするが、中学生では今も、
全国で100人に3人の割合近くが不登校になってます。
不登校児童・生徒の公的支援施設「適応指導教室」は
全国の自治体で設置されています。
その他にも不登校克服の為に設立された施設は全国にあります。
施設では学校並みの学習指導内容で、内申書を独自に書ける
権限も与えられているようです。
適応指導教室では、カウンセラーによる相談や小集団活動などを通じ、
子供の心の安定と自立心や社会性の育成もはかるのが目的です。
最終的な目標は、子供たちの学校復帰への意欲を高めることです。
不登校で悩む生徒の塾があります。
中学生で塾に入れてみる事で効果があったケースもあります。
ただし、クラス単位で運営している塾ではなく、
出来るだけ少人数(個人単位に近い程)に担当の講師がつく塾で、
なおかつ講師はお姉さんに近い年齢がよいようです。
講師がお母さんの年齢に近いと子供は心を閉ざしてしまう傾向にあるようです。
もちろん講師と子供との相性が大切です。
家庭での学習内容・受験についての疑問・将来の進路・友人関係など、
相談出来る講師がいるとより安心です。
ただし、生徒との関係が良過ぎると依存が強くなりすぎますので、
その辺が注意が必要になります。
ひきこもりがちな子への対応としては、無理に塾へ通わせる必要はありません。
嫌がらる子供を塾へ行く為とはいえ無理に外出させる事は良い対策とは言えないので
その場合は、家庭教師に来てもらうのがいいといえるでしょう。